ハイスループット結晶構造解析のための播磨ワークショップ

日時2000年11月7日および8日
場所スプリングー8(播磨科学公園都市・兵庫県)


大会議室・普及棟
参加費無料
事前登録
使用言語英語のみです
関連事項このワークショップはICSG2000の
サテライトとして開催される。

spacer 構造ゲノム科学は、ポストゲノム科学の中でも重要な位置を占めており、現在国際協調 体制を構築して中で今後10年間に1万種のタンパク質の立体構造を決定して公表するこ とで、生命科学の基盤情報としてばかりでなく医薬・農薬開発研究に役立てていこうと計 画されている。
この、科学的国際会議として11月2日から5日まで横浜パシフィコでICSG2000が開 催されることになっている。この会議のサテライトとしてX線結晶構造解析のハイスルー プット化に向けたワークショップをSPring-8サイトで11月7日8日の2日間にわたって 開催する。
近年の、第3世代の放射光施設のタンパク質結晶構造解析への利用をはじめとして、 SeMetタンパク質のMAD法の利用、CCD検知器の普及、コンピューター技術の長足の進 歩と解析ソフトウェアの高度化などにより、タンパク質の構造解析はNMRによる構造解 析と相まって指数的に増加しつつある。
日本でも理研の横山茂之によるタンパク質の基本構造機能研究、倉光成紀らによるスト ラクチュロームなど先進的な研究が進行する中、これらの研究をさらに推進するとともに、 ヒトゲノムの完成を目前にしたなか、SPring-8でも次世代のX線結晶構造解析を進めるた めのハイスループットファクトリーが計画されている。
そこでハイスループット結晶構造解析を実施するにあったって、現状を確認するととも に、今後に残された課題を明らかにするとともその解決を目指した努力を展望するための 「ハイスループット結晶構造解析のための播磨ワークショップ」を開催することとした。


勝部幸輝(委員長・JASRI)
井上頼直(理研・播磨研究所)
三木邦夫(理研・播磨研究所)
宮野雅司(理研・播磨研究所)
植木龍夫(JASRI)
若槻壮一(KEK-PF)
八木直人(JASRI)

実行委員会
宮野雅司(責任者)
八木直人
神谷信夫
ドミトリー・バジリエフ
横山茂之
倉光成紀
招待講演者予定、事前登録要領については
英語ページをご覧ください。
日本国内での講演者者若干名追加予定
最終更新日9月20日